要注意!意外に怖いムカデの毒と対処方

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見た目が気持ち悪い上に、毒があり、人間にも咬み付く危険な害虫、ムカデ。寝ている時に部屋に這ってきたらと考えたら、ゾッとしますよね。

ムカデの毒って、スズメバチと同じくらい危険だって知ってましたか?

最悪の場合、アナフィラキシーショックを起こすこともあります。

今回は、もしムカデに咬まれた時の応急処置と、咬まれないための予防法をお伝えします。

はじめに:ムカデとは?

ムカデと言っても一種類ではありません。

日本に生息しているのは、トビズムカデ、アオズムカデ、アカズムカデなどで、その数100種類以上に及びます。

特にオオムカデ類は、大きいものでは20cmを超え、国内最大級の危険生物です。

ムカデは全ての種類で毒を持ち、この毒で虫などを捕食しています。

中でも先ほど説明したオオムカデ類は、人間へアグレッシブに攻撃を仕掛けてくるので要注意です。

ムカデは夜行性で、昼間は石や落ち葉などに隠れて休んでいます。

夜になると餌となるゴキブリなどの昆虫を探すために活動を開始します。

その際に住宅の中に這い入って来ることもあり、壁や押し入れの中で遭遇していまうことになるのです。

ムカデの発生する時期

ムカデには5年以上の寿命がありますが、被害が発生するのは春から秋にかけてです。

それ以外の時期は、土の中に潜っていることが多く、よほどのことがない限り出会うことはないでしょう。

ムカデに咬まれたら?

ムカデに咬まれても死に至るケースはないと考えられていますが、猛烈に痛むだけでなく、咬まれた箇所が炎症を起こしたり、周囲まで壊死することもあります。

咬まれた際には、できるだけ早く病院に行き、お医者さんの診察を受けて下さい!

さらに要注意なのが、1度咬まれたことのある方です。

2度目に咬まれた時には、特にアナフィラキシーショックを起こす可能性が高くなります。

かなり危険なので、ためらわずにすぐ救急車を呼んで下さい!

ムカデに咬まれた時の応急処置

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ムカデに咬まれた時には、慌てず以下の手順で応急処置を行いましょう。

1:毒を絞り出す

まずは、毒が身体に回る前に、できるだけ体外へ絞り出します

この処置は大きな痛みを伴いますが、この処置をしない方が後に激痛を生じることになりかねません。

毒を身体から出すためにはこの方法がとても重要です。

もし他人や、自分の身体でも可能な場所の場合は、口で吸い出すことも有効です。

2:温める

普段のシャワーや湯船の温度と同じか、それよりも少し熱め程度の温度の流水を当てましょう。

なぜそのような温度が良いのか、それはムカデの毒の成分のタンパク質の動きを抑えるためです。

できれば毒を絞り出す時にも、熱めの流水を当てながら行うことがお勧めです。

3:冷やす

患部を温めた後には、氷で患部を十分に冷やしましょう

炎症を抑える効果があります。ここまでが自分でできる応急処置です。

患部を冷やしながら、病院に行ってお医者さんに必ず診てもらいましょう。

ムカデに咬まれないための予防法

ムカデの毒は非常に危険です。

何よりも刺されないように予防することが重要でしょう。

1:侵入を防ぐ

ムカデは、建物の外の土壌で発生します。

発生自体はなかなか防げませんが、住宅に侵入させないようにすることはできます。

こまめに窓をしめたり、隙間が空いている場合はしっかり塞ぐようにします。

2:湿気を防ぐ

ムカデは白蟻などと同じく、湿った場所を好む性質があります。

そのため、湿った状態が続くと住宅に侵入しやすくなります。

とくに床下の換気はしっかり行うことが重要です。

3:湿気を防ぐ

ムカデは白蟻などと同じく、湿った場所を好む性質があります。

そのため、湿った状態が続くと住宅に侵入しやすくなります。

とくに床下の換気はしっかり行うことが重要です。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?ムカデは、単に気持ち悪いというだけではありません。

咬まれた時の毒は非常に強く、危険です。

まずはムカデに咬まれないように予防しましょう。

また例え咬まれたとしても、焦らないことが重要です。

冷静にここで書いたとおりの応急処置を行って下さい。

 

シロアリに関しては、こちらの記事をご覧ください。

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