海外の人が住みたい人気街10選「東京編」

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東京には、約40万人の外国人が居住しています。

一時期、不況の影響もあって、外国人の数は下降気味でした。

しかし、近年では再び外国人の数が上昇傾向にあります。

東京は限定されたエリアに、色々な魅力的なスポットが溢れています。

グルメやアミューズメントが揃った渋谷や新宿などの繁華街も充実しています。

しかし、暮らすとなると、落ち着いた環境や治安などが大事になってきます。

東京において、外国人が住みたいと思う街は一体どこなのでしょうか。

外国人というと、パーティーが好きなイメージがあります。

そうであれば、日本人と違って繁華街のほうが好きなのでしょうか。

今回は、外国人が住みたい東京の街について、ランキング形式で解説していきます。

10位 池袋

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池袋は治安の問題で敬遠する日本人の方がかなりいます。

しかし、外国人はそれほど治安に対してシビアに考えていないことが多いためか、日本人よりも池袋に対する好感は高い傾向にあります。

池袋は、言わずとしれた繁華街ですし、それこそトレンドのショップが溢れています。

特にサブカル的なショップも多いことから、日本のカルチャーを知りたい外国人に人気があります。

ターミナル駅としてももちろん優秀です。

JR山手線や埼京線、湘南新宿ライン、東武東上線、西武池袋線など、多くの路線が通っています。

9位 新宿

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新宿は、もはや言わずと知れた東京を代表する街です。

利用者の数は世界一で、ギネスにも認定されています。

ショッピングではありとあらゆるお店がありますから、必要なもので困ることはありません。

外国人に人気のバーも多くあります。

駅から少し離れると、住宅街が広がっています。

8位 品川

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品川は、新幹線が停まる東京の駅として有名です。

まだまだ発展途上の街で、2020年に品川駅と田町駅の間に新しい駅が誕生する予定です。

2027年には、リニアが開業する予定もあります。

オフィスが多いエリアで、ここで働いている外国人も多いです。

特に平日は多くの会社員が集まりますが、休日は割と落ち着いた街になります。

高輪プリンスホテルやさくらタワーなどハイスペックなホテルが多い街で、外国人観光客も多くいます。

羽田空港国際線ターミナル駅まで11分と、空の旅の拠点にもしやすいロケーションです。

海外出張が多い外国人も使いやすいエリアです。

7位 武蔵小杉

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日本人だけではなくて、海外の人にも人気なのが、武蔵小杉です。

ここのところ、武蔵小杉の人気は一気に上がっています。

その注目度に比例するように、多くのタワーマンションが建てられ、駅前開発にも力が入っています。

複数の路線が通っているので、都心へも横浜へもアクセスは良好です。

武蔵小杉は再開発の際に綿密な計画のもとで作られた街です。

そのため、整然として綺麗な景色が広がっています。

ショッピング施設やクリニック、スーパーなど生活に欠かせないスポットがまんべんなく揃っています。

海外の人も住みやすい街だと言えます。

6位 吉祥寺

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日本人の「住みたい街ランキング」では、1位になることも多い吉祥寺。

外国人にも人気がある街です。

吉祥寺は、東京でも23区には入りません。

武蔵野市にある街です。

井の頭線で渋谷まで一本でアクセス可能です。

吉祥寺は、駅前が非常に栄えています。

それこそ、大型のショッピング施設から百貨店、スーパー、家電量販店などなんでもあります。

アーケード商店街があって、ここは雨でも濡れずに買い物ができます。

特にお洒落な雑貨屋や古着屋も多く、学生にも人気が高い街です。

成蹊大学の学生が多いことでも有名です。

駅前の繁華街を少し離れると、閑静な住宅街が広がっています。

駅から徒歩で10分ほどでアクセスできる井の頭公園は、全国的にも有名な場所です。

落ち着いた雰囲気があるので、住みやすい環境だと言えます。

井の頭公園では、ウォーキングやランニングに勤しむ外国人の姿が多く見られます。

5位 表参道

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表参道は、港区と渋谷区の境に位置しています。

数々の有名ブランドのショップが軒を連ねています。

緩やかな坂には、多くのレストランやカフェが並んでいて、ウインドウショッピングがてら休憩している人も多いです。

表参道ヒルズは特に代表的なスポットです。

チョコレートチャンクピザなど、人気グルメも充実しています。

ハイブランドのショップも多く入っています。

まさに若い世代から年を召した世代まで、多くの人が訪れています。

日本人からすると、表参道はお出かけしに行く場所で、住む場所というふうに捉える人は少ないです。

ドラッグストアやスーパーなどが少なく、庶民的な雰囲気はあまりありません。

しかし、日本の文化やファッション、トレンドに興味を持つ外国人にはまさに絶好の場所です。

表参道を拠点に、原宿や青山、渋谷も徒歩圏内なので、刺激に溢れた街だと言えます。

明治神宮が近いので、日本の文化に触れながら、自然のなかでほっと一息つくこともできるわけです。

4位 恵比寿

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日本人の「住みたい街ランキング」で1位の座を吉祥寺と争うことも多いのが、恵比寿です。

恵比寿はJRの各線や東京メトロ日比谷線が通っているので、都内のいたるところへのアクセスが可能です。

代表的なスポットには、恵比寿ガーデンプレイスがあります。

ここには、ショッピングセンターやレストラン、アミューズメント、住宅、オフィスが集まっています。

お洒落でハイブランドを扱うセレブなお店がある一方で、恵比寿横丁などの大衆的な飲み屋が多くあるところも魅力です。

あらゆる人のニーズが詰まった街だと言えます。

その包容力は、日本人にとどまらず、外国人にまで及んでいると言えるでしょう。

家賃が高いのはもちろんですが、それゆえに治安も比較的に良好だというメリットがあります。

3位 自由が丘

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自由が丘は、目黒区の南部に位置しています。

老若男女に愛される街です。

それこそ、お洒落なカフェやアパレル、スイーツのお店から、昔ながらの商店街や神社などがあります。

南口周辺から延びる並木道は、グリーンストリートと呼ばれています。

ベンチがいくつも並べられていて、自然を感じながらカフェ巡りができるスポットです。

地域でのイベントが多いのも魅力です。

春の「さくら祭り」や秋の「女神祭り」はとても有名です。

日本のカルチャーに触れたい外国人からも人気を集めています。

こういったイベントを通して、外国人と日本人との交流が生まれることも多くなっています。

2位 広尾

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港区の少し西に位置するのが広尾です。

広尾には大使館が多く存在しています。

そのため、多くの外国人が住んでいます。

広尾駅には東京メトロ日比谷線が通っています。

六本木に3分でアクセスできます。

六本木は、特に外国人向けのショップやレストランが多いですから、こういった立地も魅力となっています。

広尾には、有名な有栖川記念公園があります。

外国人が多く散歩しています。

近くの「ナショナル麻布スーパーマーケット」では、輸入食材を多く取り入れています。

外国人が買い物しやすいスポットとして、昔から親しまれています。

ハイソな落ち着いた雰囲気が街に溢れています。

クリニックも多くあるので、安心して日々の生活を送ることができるエリアです。

1位 麻布

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麻布も広尾と同じく、非常に大使館が多く、外国人も多く居住しているエリアです。

特に麻布十番駅に東京メトロ南北線と都営大江戸線が通ってからは、格段にアクセスも良くなっています。

代表的なスポットは「日進ワールドデリカテッセン」です。

ここの商品は、ほとんどが輸入食材です。

自分の国の料理を作りたい、となったときには、ここがうってつけです。

実際に来店するお客の半分以上が外国人です。

商品名も基本的に、日本語だけではなくて英語でも表記されています。

一部のスタッフは英語を話すことができます。

まさに外国人のためのスーパーマーケットだと言えます。

麻布十番の華やかな雰囲気が好きだという外国人の方は多いです。

しかしそれだけではなくて、古くからある麻布十番商店街を始めとして、この街にはレトロな人情味のある雰囲気も存在しています。

こういった日本人の温かみを感じられることが魅力だという海外の人も多くいます。

海外の人が住みたい人気街についてまとめ

外国人に人気の街について見てきました。

特に東京は、それぞれの街でまったく個性が違って、外国人にも様々な理由で愛されています。

日本での充実した生活を送るためには、やはり自分のライフスタイルに合った街で生活することが不可欠です。

東京には、外国人それぞれの異なるニーズに応じた個性を持った街が、必ずあります。

住みたい街に住むことは、日本人はもちろん外国人にとっても、日々を幸せに送るために大事な要素となってきます。

グローバルな進化を続ける東京の街のなかで、特に自分にベストな雰囲気や環境を持った場所を見つけましょう。

 

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