カビやシロアリ被害にも発展してしまう【床下の湿気】に要注意!

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「最近なんか押入れがカビ臭いな…」

あなたの家は大丈夫ですか?

実はこれ「床下の湿気」が原因であることが多いのです。

床下まではチェックしていない!…そんな方が意外と多いのではないでしょうか?

そこで、今回は「床下の湿気」について特集します。

チェック方法

押入れどころか、この部屋全体的にカビ臭いな…なんて思ったら要注意です。

除湿剤を置いても全く効果が出ないのは、床下の湿気が原因かもしれないのですから!

和室の場合は、まず畳を剥がしてみましょう。

そして、床下をチェックします。地盤や基礎コンクリートが濡れていたら完全にアウトですよ。

原因

床下の湿気の原因がいくつかありますので、ラインナップしてみます。

1.敷地が周囲の土地に比べて低い

2.水田や湿地を造成した土地である

3.床下空間の高さが足りない

4.通気孔が塞がれている

5.隣家との距離が接近している

6.配管からの水漏れや雨漏りがある

7.台風や洪水で床下に雨水が入ってしまった

…などです。

あなたの家は、このどれかに該当していませんか?

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業者に頼んで除湿する

とにかく早く解決したい場合は、業者に依頼しましょう。

いったいどんな方法があるのでしょうか?

1.床下調整剤

一番良いのは、業者に頼んで「床下調整剤」を敷いてもらうことです。

いまは敷きこむタイプのほかに、置いて並べるだけのタイプなどもあります。

効果としては湿気を吸収し、よく晴れた日などにその湿気を放出。

湿度をコントロールし、その効果は半永久的に継続すると言われています。

2.床下換気扇

「床下換気扇」を置くのはどうでしょう?

こちらは、悪徳業者による訪問販売などで何かと話題になりましたが、効果は全くないわけではありません。

換気扇による強風を床下の土台や木部に当てるわけですから、木部を乾かす役目も果たします。

しかし、例えば1日6時間程度の稼働では大した効果は期待できません。

となると、かなりの電気代がかかってしまうんですね。

また、湿気の根本的な改善にはなかなか繋がりません。

リーズナブルに除湿する

台風で床下浸水の被害に遭った際、市役所から石炭が配布されたことはありませんか?

石炭は比較的安価ですし、湿気対策においてもそれなりの効果があります。

しかし、あまり撒き過ぎるのはNGです。厚さ5mm程度を目安にして下さい。

撒き過ぎると固化し、その下にまた水分を溜めこんでしまう可能性があるからです。

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まとめ

いかがでしたか?

床下の湿気は、放っておくとカビやシロアリ発生の原因にもなってしまいます。

部屋のあちこちに除湿剤を置く前に、床下をぜひチェックしてみてください。

そして、あまりにも被害が大きい場合には、早めに業者に相談してみましょう。

 

除湿に関しては、こちらの記事もご覧ください。

 

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